だいぶ遅れました。でも今月なんてまだ1本しか観てないっ!!
①ミルク
ショーン・ペンがゲイにしか見えなかったよすげー。でも女性なのか男性なのかがよくわからず…そんなことはどうでもいいのか。
ほぼすべての登場人物がゲイという役回りで、個人的に気になったのはジェームズ・フランコ。なんかどっかで見たような顔してる。…そんなこともどうでもいいか。
とにかくミルクが政治にハマっていく様子がよくわかる一本。
政治家ってこうあってほしい。
②GOEMON
「ロード・オブ・ザ・リング」と「レッド・クリフ」を足して2で割ったような…。
CG使い放題なのは監督の色としても、ちょっと荒かったぞ。
しかしながら監督の中で展開されるパラレルワールドとしての戦国時代、それは興味深かったです。
よく見るとちゃんと史実と小説に基づいてる部分もあります(当然かも知れないけど)。
石川五右衛門と霧隠才蔵は同じ人物に師事してますし。
あとは衣装や建造物。独創性に富んでいて面白いと思います。
③DOUBT
メリル・ストリープとフィリップ・シーモア・ホフマンのバトルは見もの。
タイトル通りの疑惑がストーリーの軸となっているわけですが、最後までことの真相はわかりません。
疑惑が疑惑で終わっています。
でも重要なのはそこではなくて、疑惑を抱いてしまうというところにあるらしい。
疑惑を抱き、証拠もないまま他者をおとしめる罪。
良心の呵責とは違う、猜疑心を抱いてしまうという人間心理の苦悩に迫っていると思います。
④重力ピエロ
岡田将生はなんて綺麗なんだ!!!!!!
まぁそれはともかく、私は好きなんだけどな、この映画。しかし原作ファンの友人は酷評でした(汗
原作の話をよくよく聞いてみると確かに…気持は…わかるけど…。映画からはミステリー性が感じられなくて(実際犯人もすぐわかったし火をつける理由もすぐわかる)、これがちゃんとミステリーとして成立してたら東●圭吾原作の映画は人入んねーよと思ったくらい。
気を取り直して。テーマは結構重たいものなのに、その重さを感じさせない映画(きっと原作も)です。
それがタイトルにリンクしてるんだろうけどね。
しかしだ、だいぶはじめの方の「春が二階から落ちてきた」の映像はきれいだったな。
人物としての「春」と、桜の季語としての「春」をかけていたのかも知れない。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
今回はこんな感じです。
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