ひとりmovies その後
前回の続き。ていうかこのシリーズ、今後も続いていきそうな気がする…。
タイトル考えないと。
ここ数年みた映画の中で、一番お勧めします。私はこれが好きですね。
「80歳の体で生まれて、成長とともに若返っていく」なんていう設定からしてかなりのファンタジー(?)なんだけど、それ以上は何もいじらないというところに良さがあります。
本当に淡々と、ベンジャミン・バトンという人の人生を追っていくだけの話。とても静かな映画です。
見てくれは同じ「老人」でも、確実に死が近しい周囲の人たちの言葉も、とても感慨深い。
雅人のための映画である(笑
堺雅人がヒーローすぎて、阿部ちゃんの体を張ったギャグ(笑)や合間にちゃんと入ってくる現代救急の現実が影をひそめてしまっている。
後で観てきたという友人が病院の夜間事務をしているのですが、「都内の救急はこんななんだよな…」と言っていました。
ちょっとした地獄絵図には、確かに見えた…。
サスペンス!
はじめの方はなかなかハラハラします。
予告を観ていた段階では、「トム・クルーズって制限時間あるような役ばっかだな」なんて思っていたのですが、今回のは実話だけに客席までその緊張感が伝わってきました。
主人公の彼(シュタウフェンベルク大佐)って理想の上司像だと思います。
こういう映画は好みがはっきりわかれるものなんだけど、私は嫌いじゃありません。
前作のⅠを観た話をしたら、友人に「OLが観る映画じゃないよね」と笑われました。
主婦と一緒に観に行ったと言ったらなおウケたけど、今度はひとりで観に行ったなんて言ったら何言われるかわかりません(笑
同じ会社の男子でこれが好きなやつがいるのですが、CD借りちゃいました。さすがに原作には手を出していません。まだ。
それではまた、続きは後日。
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